シングルマザーになり、病気の娘との生活と親の介護があり、ガツガツ働けない状況になりました。
ハンドメイド作家もしていますが、収入の手段が多い方がいいと思い、広報でみた仕事相談に行ったことがあります。
支援を受ける学びは講座を受けた後に就職できそうな人が優先。シングルマザーでも年齢が高いと難しいですね。仕事もこれからのことを考えると事務系がいいかもしれまんが、事務系だとやはり年齢的に難しいです。他のことを考えた方がいいのでは?と言われたことが悔しかったです。弱い立場にいる人にアドバイスというより、そういう世の中ですよと突き放されてた感じがしました。
「わたしの未来は明るいじゃない!」とキラキラ光りが差し込んできました。
野口先生の他の講座を最初に受けたのですが、そこで益々興味が湧き、電子書籍を出版する講座も受けたのです。
誰でも本当に書けるようになるのかなと受けた講座でしたが、それだけはありませんでした。
わたしは書くことが苦手、50歳を越して苦手を克服したいと思っていましたが、講座を受けて文章が書けるようになりました。そしてライターとしてデビューもしたのです。
電子書籍も出すことができ、ベストセラーも取ることができたのです!感動しました!
夏休みの感想文は最後まで残す、結局なにがいいたいのかわかない文章になってしまう。それくらい苦手だった自分の大きな変化、革命的な経験です。
ですが、それだけではなく、この講座で自分にできることを知れたり、収入を得る方法まで学べたのです。 公的な相談会で「あなたの出来ることは限られている」と言わたように感じてから、わたしには何もないと自信も失っていました。ですが、自分の経験や学びを活かしていけたら、わたしの未来は明るいではないか!と衝撃が走りました。
学んだことを、ハンドメイド作家活動でも少しづつ実行しています。その成果ができてきて、お客さまが「迷ったけれど文章を読んで、こちらを選びました」と言われるようになりました。そして、美術系の書籍の掲載までしていただけるようになったのです。
ある日、「作品だけでなく、世界観がすてきですね。思いに共感しました。」と大きな海外出展のオファーまで来ました!家庭状況で今は海外は難しいこともあり、今回は見送らせて頂きましたが、いつかチャレンジできたらと思うようになりました。
国内の「日本の美術全国選抜作家展」にもオファーを頂けたので、選抜作家展に参加することになりました。上野の美術館で作品を出せるなんて夢のようです。
今までとは違う、伝わるような文章を書けるようになってきたからではないかと感じています。また、様々なチャレンジを怖がらず楽しめるようにもなり、自分が大きく変化しました。
まだまだ、スタートしたばかりですが、書くことを続けることが大事と感じています。
これからも、しっかり学びを活かしていけるように、ゆっくりでも行動していこうと思いました!
ゆっくりペースですが、学んだことが頭の中で繋がってきているわくわくを感じています。
まずは、学びをしっかり活かせるように電子書籍も、もっと出していきます。
そして自分のコンテンツ販売もしたいと思うようになったので、行動してるところですで。
わたしの未来は明るい!学べたことに感謝しています。
自分の経験を活かしていきたいと思うようになってきました。自信がもてるようになれたのも大きな財産です。現実のものとなるように、学んだライティングをもっとしっかりと身につけていきたいと思っています。
今後は、自分の電子書籍も出版しながら、代行もしてみたいと思っています。そして、自分の得意な分野で楽しみながら収入を得られるように、行動していきます。
わたしのように50歳を超えると、何かしたいけれど、何をしていいのかわからない。
そんな方こそ、書くということを学んでみて欲しいと思っています。
今まで「生きてきたことそのもの」に価値があるのですから。
書くことが苦手なわたしが出来たので、興味があるのなら受講するしかないですよ!と強くいいたいです。
50歳からの第2の人生を一緒に楽しみましょう。
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ゼロからでも「売れる」ハンドメイド作家になる方法
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