まよまよ先生の言葉は説得力があって、勇気付けられます。
「ついて来れない人は知らない」という考えではなく、見捨てない精神がすごいです。だから安心してついて行けるんだと思いました。

まよ先生と出会ったおかげで、文章を書くことの楽しさや、そもそもの書き方、人に読まれる文章の作り方、人の心を動かす文章の生み出し方。
色んなことを教わり、明らかに視野が広がったと思います。

ライティングの基本的なことは知っていましたが、ライターとして仕事をしていく流れや将来の展望について色々あることがわかったのはすごく良かったと思います。

0→1を達成したばかりの先輩たちのリアルなお話もあって、私にもチャンスがあるかもしれないと思えました。

三日坊主のわたしが1月6日の入学式から毎日ポストを続けていること。
そして、電子書籍出版にむけてスモールステップを踏んでいることです。
シロップ漬けのわたしの人生に、さまざまな香辛料をふりかけてくれたのが、まよ先生です。

Kindle出版を想定した2万字の文章を書く課題。この課題がなければ2万字を書く機会もなく、丁寧な校正によって自分の文章の拙さに気づくこともできなかったと思います。

文章の書き方だけ教わるのかと思っていたら全然違った。
Kindleだけでなく、コンテンツ販売の入り口からの流れを一通り経験しながら学べる。はっきり言って、とても割安。

やり方を覚えてコツコツと進んでいけば、必ず次の道が開けると思えるようになりました。

ライターの仕事も面白みが感じられるようになってきて、得意分野でさらにもう一歩仕事ができるようになりたいと思うように。
なんでも答えてくれるまよ先生の講師スタイルはすごくありがたく、自分もこうでありたいと思うようになりました。

まよ先生の豊富な知識や、数ある講座用PPTのどこに何があるかを全て把握している記憶力、講座の準備など「愛」ある講義に驚きました。
できるかできないかを考えるより、飛び込んでしまってから考えた方がいいと思うようになりました。

電子書籍を書くには、ノウハウは当たり前ですが「書き切る」ための環境が必要です。
いつか書く、では一生かけないので、書かざるを得ない環境に飛び込む大切さを実感しました。

まよ先生との出会いに加え、同じ場で共に勉強する仲間ができるものかきキャンプ。
資料や解説されている情報の多さに圧倒され、ついていくことに必死でしたが、講義の中、多くのLOVEが注入されとても居心地がよかったです。

ものキャンをきっかけにX（Twitter）やnoteを始めることができましたし、以前より本を読むようになりました。
そして、80人近い同期や、多くの諸先輩方がいることがすごく刺激になります。