


クラウドワークスでライターの仕事を探していたときに、まよまよ先生のYouTubeを見つけました。動画を参考に登録し、実際に案件を取ることもできて、とても嬉しかったのを覚えています。
でもその後は独学のまま、低単価でなんとなく書き続ける日々。「書いて生きたい」と願いながらも、どう進めばいいかわからずにいました。
いつかスクールで学びたいと思っていた気持ちが高まり、「やっぱり、ものキャンに入ろう」と決意しました。
最初の講義で「もうなにか失敗した人〜?」と聞かれたときは、ちょっと驚きました。
でも、「失敗は行動した証拠」という考えにふれて、怖くて避けていたSNS発信にも自然と挑戦できました。
独学でなんとなく書いていた文章も、AIを活用することで目的に合った構成や言葉選びができるようになり、5日かかっていた記事が1日で書けるように!
講座を通して、最初に思い描いていた「どうやって書いて生きていくか」が、ただの願いではなく、具体的な夢として見えるようになりました。
卒業後、新たにライター案件をいただくことができました。ものキャンで学んだ知識とノウハウがなければ、受けられなかった仕事です。
今後は、クライアントにより価値を提供できるよう、さらに学びを深めながら、Kindle出版も目指します。
また将来的には、書く力と自分の強みをかけ合わせて、人の背中を押せる仕事を形にしていきたいと考えています。
「私なんかにできるのかな」と落ち込んだり立ち止まったりしても、まよまよ先生の言葉はいつも私を“急回復”させてくれました。まよまよ先生の言葉は、まるで魔法です。(本当に、魔法使いかもしれません)
惜しげもなく提供されるAIやライティングのノウハウ、圧倒的なGIVEの精神。先生も、仲間も、みんなあたたかくて、だから私は止まらずに進めました。
そして、課題に対しても一人ひとりに愛のこもった丁寧なフィードバックをもらえるのが、ものキャンならではのすごさです。
「できない」から始まっても大丈夫。書きたい気持ちがあるなら、きっと大きく前に進めます。