「泥水をすするような毎日」から「ワクワク」への転機になったのは、まゆゆ?
受講講座 ライティングカレッジ・6回コース
受講時期 2020年卒業

|自分を最大限に活かせる場所を模索していた事務ポンコツで自分を活かせない会社員時代

前職では営業をしていました。男性ばかりの中に女性はひとりだけ。しかも、体育会系で上下関係も厳しかったですね。飛び込み営業もよくしていました。外回りから帰ってきても、そこからまた先輩とロープレが始まる……まさに、泥水をすするような毎日でした。営業自体は向いていたのと、人間関係はよかったので、続けていました。途中から採用コンサルメインの仕事に切り替わり、事務メインの部署へ異動。事務作業は自分の価値観とかけ離れていたので、就業時間である8時間が苦行でしたね。「ここはワイを活かせる場所ではない。会社に属さず、自由な場所で、自分を最大限に活かせる仕事がしたい」という気持ちが日に日に強くなり、思い切って脱サラし、フリーランスの道に飛び込みました。

 

|きっかけは「元AKB48の渡辺麻友さん」

野口先生と出会うきっかけは、元AKB48の渡辺麻友さんです。「まゆゆ」から「まよ先生」や「ライティング」にたどり着くパターンは、とても珍しいと思います(笑)まゆゆこと渡辺麻友さんは、2020年6月に体調不良のために芸能界を引退されました。AKB48も好きでしたが、とくにまゆゆの大ファンでしたので、メディアプラットフォーム「note」の中で「#まゆゆ」で検索をしてみたのです。そうしたら、人気の記事の最初にある、まよ先生の「渡辺麻友(まゆゆ)さん引退について思うこと(https://note.com/mayomayo3/n/n45a9001773dd)」という記事が目に飛び込んできました。「スキ♡」がたくさんついていて気になりましたね。読み進めていくうちに、まよ先生ご本人の時間にも場所にも縛られない自由なライフスタイルに興味が湧いてきました。「この先生についていけば、夢のようなライフスタイルが手に入るかもしれない、webライターにワイはなる!」とワクワクが止まらなくなりました。気づいたらストアカの単発講座に申し込んでいましたね(笑)

 

|フリーランスライターに転身後、半年で月収が100万円に。

その単発講座を受講した後、自分が求めていた「自由な働き方」が「WEBライター」で手に入ると知り、本気でライターを目指す事を決意、2020年にまよまよ先生のライティングカレッジに入学しました。2021年3月に会社を辞め、5月にフリーランスライターとして独立。、会社を辞め、ライターとして独立。3か月目で会社員時代の3倍の収入を得る事に成功、4か月目は4倍になりました。そして2021年11月にはフリーランス月収が100万円を突破。2022年は法人化に向けて動いています。独立後にメキメキ月収アップした秘訣としては、すでに持っていた「営業力・PR術・戦略性」に、ライカレで学んだ「ライティング力」という尖った武器を得られたことで飛躍できたと感じています。

 

|「学ぶだけでなく行動を。ワクワクする理想の未来を。」

ライカレに入って電子書籍を出す=志望校に合格する受験生の気持ちで臨んでください。3ヶ月間全集中し死に物狂いで頑張れば、パラダイスが待っています。あなたが頭の中で思い描いた妄想は必ず叶います。具体的にワクワクする理想の未来を妄想してください。ライカレに入って、きちんと行動すれば実績が残せます。その実績を次の活動にどう生かすのかはあなた次第です。とにかく、受講しただけでは何も変わりません。ぜひ行動して一生使えるスキルを手に入れ、チャレンジしていきましょう。

 

|プロフィール

肩書:フリーランスWEBライター

氏名:ゆびきゅう(雨音なり)

ライティングカレッジ(2020年受講)

Twitter:https://twitter.com/yubikyu3

電子書籍:

「新卒入社した会社を11ヶ月で辞めたニートがPR術で年収を2倍にした話: 地下アイドル流「推されるPR術」で仕事も恋もうまくいく (おやゆび出版) Kindle版」

「7年付き合った彼に婚約破棄された 私が妄想した正社員アーティストの道でどん底人生をハッピーに変えた話: ゆびきゅう流「ポジティブ妄想術」で状況を好転させ、夢や願望を実現させる ゆびきゅうシリーズ (おやゆび出版) Kindle版」

「ポンコツなまま夢を叶える: 生きてるだけで価値提供 (おやゆび出版) Kindle版」

 

他の受講者の声

オンラインスクールでも濃ゆい仲間ができました。
学びは見えているものだけではない。まよ先生は「Twitterを通してまずは同期と仲良くなってね」なんて一言も言っていないのに、必然的にそうなるように仕向けられているのは、なんと言うか…「すごいなぁ」としか言えないです。先生から渡される課題に真摯に向き合うことで「同期の絆」のように、気が付かないうちに手に入るものが多くあると感じています。

とりあえず今は、素直に課題や先生の提案に向き合うこと。

いつか振り返った時に「あ、今私の手元にある”これ”はあの課題を通して手に入ったんだな」と気づくものが多くあるだろう。

ライカレは「ただのオンラインスクールじゃない」。

まだ始まったばかりだけど、もう、そう感じている。
受講講座 ライティングカレッジ・6回コース
受講時期 2021年卒業