ライターとしての自己プロデュースをしよう|つるまる先生

こんにちは、ものかきキャンプ卒業生、ライターのユミユミです。

 

ものかき大学では、8月13日・20日・27日の3回に渡り、つるまる先生に「ライターとしての自己プロデュース術」を教えていただく講座を開催しました。

 

つるまる先生は「書く仕事」に30年以上携わり、新聞記者、WEBメディアの編集長を経て、現在はライターの育成やキャリアコンサルタントとしてもご活躍されています。

 

たくさんのライターを見てきたからこそ、安価に「消耗されるライター」ではなく、強みを生かし「キラリと光るライター」になってほしいとの想いも語られ、熱気に満ちあふれる3日間となりました。

 

|講座概要

日時:1回目:​2023年8月13日(日)11:00〜12:00 
   2回目:2023年8月20日(日)11:00〜12:00 
   3回目:2023年8月27日(日)11:00〜12:00

対象:弊社オンラインコミュニティ「ものかき大学」受講生
型式:オンライン講座

 

|講師紹介

つるまる https://twitter.com/Tsurumar 

新聞記者、Webニュースメディアの編集長として、五輪やワールドカップなどトップアスリート取材、著名人や暮らしの達人インタビューなど何万本もの記事の執筆、配信に携わる。その後独立し、編集執筆の他、ライター育成や広報コンサルタントとしても活動。オンライン講座ストアカでは全国人気ランキング1位を獲得。

 

 

|自分の強みを武器に、選ばれる専門ライターになろう

つるまる先生が「書く仕事」を始められたのは1990年代の初め。当時は紙媒体しかなく、ライターも限られた人しかできない職業だったとのこと。しかし、技術が進歩したことで、今は誰でもライターを名乗れる時代となり、自分のメディアを持つことも簡単にできるようになりました。

 

その結果、せっかくライター業を始めたのに、すぐに辞めてしまう人も増えているそうです。誰にでもできる作業で消耗してしまう人。安い仕事しか取れない、または仕事の取り方が分からない人。そんな人たちをたくさん見てきた、と語るつるまる先生。

 

すぐに辞めてしまうという残念な結果に陥らないためには、自分の強みを生かし「専門ライター」として活動する道がおすすめだと言います。まず自分の強みを見つけ、立ち位置を確立する。発信軸を絞った上で自分の署名入りの記事を書いていくと、書けば書くほどブランディングになり、プラスのスパイラルに。

 

とは言っても、自分の強みが何なのか分からない。そんな悩みを抱える人も多いのではないでしょうか。1回目の講座では、自分のキャリアを棚卸しし、強みを改めて見つけるミニワークを、講座の後半に行いました。

「強み」とは、人よりも秀でたものである必要はなく、自分の日常に転がっているもの。また、一度決めた後でも、自分のライフステージによって変わっても良いのだそうです。自分にあるものから始める。「“ないものねだり”ではなく、“あるものいかし”をしましょう」との言葉が印象的でした。

 

|WEBメディア直営業で、仕事を獲得しよう

 

さて、1回目の講座で見つけた強みを生かし、専門ライターとして仕事を獲得していくにはどうしたら良いのでしょうか。

 

「WEBメディアに直接営業をすることが近道」とつるまる先生。好きをいかしたジャンルで「私が書いた」と実績になる仕事を増やしていくのがポイントなのだとか。特定のジャンルに絞って書き続けることで、その分野の専門ライターとして声がかかるようになります。

WEBメディアの編集長をされていたご経験から、2回目の講座ではWEBメディアに直接営業をかける具体的な方法を教えてくれました。

 

駆け出しライターにはハードルが高い……と思ってしまいますが、慢性的なライター不足のWEBメディアが多いので、自分から存在をアピールした方が得なのだそう。実績がないからこそ、発信軸を武器に。弱気にならず「何が書ける人なのか」を明確にしてチャレンジして良いのです。

 

応募するWEBメディアを探す方法、採用者の視点、やってはいけないことなどを学びました。クラウドソーシングで仕事を探すよりも、専門ライターとしての道が広がるというお話でした。

 

|企画を作れるようになって、頼られるライターになろう

3回目の講座では、営業をかける際に「企画出し」もできるようになると、さらに活躍の場が広がることを教えていただきました。

 

1つの記事が出来上がるまでには、記事の執筆だけでなく企画出しや分析など様々な工程があります。一般的なWEBメディアの編集部は少人数で、常に配信にわれ多忙。編集部内で毎週企画を考えるのにも限度があり、煮詰まっていることも多いのだとか。そんな背景から、企画も出せるライターさんはとても重宝されるそうです。

依頼を待つより、ライター側から「こんな記事はどうか」と企画を出せると、頼られるライターになる。そしてライター自身も自分の得意な記事を書ける、と良いことづくめ。

 

後半には、提案する企画の考え方もレクチャーいただきました。

 

編集部がどのように記事を作っているのか、裏側を知ることができるのはこの講座の嬉しいところですね。どんなライターが現場で求められているのか、すぐに使えるヒントがたくさんちりばめられていました。

参加者の声

https://twitter.com/mai_challe/status/1695720768553058535

 

https://twitter.com/tonakiti/status/1693104095798911378

 

https://twitter.com/haruharu3123/status/1693149689422758266

 

最後に

専門ライターとして選ばれるための「自己プロデュース術」を学んだ今回の講座。自分の強みを知るためには、他人に自分がどう映っているのかを聞いてみるのも重要だということでした。ものかき大学にはライターを目指す仲間や、様々なジャンルで活躍する先輩がたくさん在籍しています。

 

あなたも、自分を売る力を磨き、活躍するライターへの階段をものかき大学で仲間とともに登っていきませんか?

 

まずは、無料相談会でお待ちしています↓

(無料の相談会なのに、学びが多いという声をたくさんいただいています)

https://note.com/mayomayo3/n/ne441658a6181

 

 

ライター:ユミユミ(https://twitter.com/ymym_yumi_

編集:はな(https://twitter.com/simplist_hana