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海外案件×電子書籍で収益6倍UP!?元派遣社員がフリーランスで収益を上げた裏側を徹底取材!

本記事で紹介するポイント
  • ものキャン受講で得られるメリット
  • 海外案件を受注するためのヒント
  • 仕事の幅を広げる複業スタイルの魅力

「書くことは好きだけど、仕事にできるか不安」「海外案件に挑戦してみたいけれど、英語が心配…」そんな不安を抱えている方にとって、きっと背中を押される内容です!

今回は、電子書籍出版や国内外の案件など幅広い分野で活躍されている望月ノーンさん(@WriterNoneに、新たな収入源を築くまでの過程や、海外案件に挑戦するための秘訣を詳しくインタビューしてきました。

元々派遣社員として働かれていたノーンさんですが、文章を仕事に活かす力を磨くために「ものかきキャンプ(以降、ものキャン)」を受講。出版した電子書籍は収益100万円を超え、海外クライアントからも案件を受注するなど活躍の場を広げられています。

本記事では、仕事の幅を広げる複業スタイルの魅力や、ノーンさんが実践してきたヒントをたっぷりとご紹介します!

ノーンさん

本日のゲストノーンさん
フリーランスのKindle作家/校正者。文章の校正・校閲、動画シナリオ執筆、デザイン制作、海外クラウドソーシングワーカーなど、ジャンルを越え幅広く活動中。人生の転機を機にライティングを学び、電子書籍『ヘタレの生き方』シリーズなどを出版している。

いずもくん

インタビュアー
いずもくん
当メディアの編集長。ライティングスクール「ものかきキャンプ」「ものかき大学校」の運営を担当しているものキャンのマスコット。

目次

ものキャンを受講するまでの経緯

収入源を増やすためWebスキルの習得を決意!

いずもくん

本日はノーンさんに、ライティングスキルを習得するまでの過程や、海外案件を受注されるまでの経緯について、お伺いしますのでよろしくお願いします!
早速ですが、現在はどのようなお仕事をされているのでしょうか?

ノーンさん

現在はフリーランスとして、主に動画シナリオの執筆や文章の校正・校閲、電子書籍の表紙デザインなどを行っています。
個人や企業クライアントからお仕事をいただいています。

いずもくん

多方面でご活躍されているのですね!
フリーランスとして活動するようになった背景には、どのような経緯があったのでしょうか?

ノーンさん

フリーランスを目指すようになったのは、自分の人生を見直すようになったことが大きなきっかけです。
以前は派遣社員として、ウェブページの制作やイラスト作成などの仕事をしていたのですが、失業してしまい…。
同じタイミングで辛い出来事が重なり、精神的にもどん底のような状態でした。

ノーンさん

「つらくても生きねばならないなら、経済状態くらいは楽になりたい」と思ったときに、人生に役立つ新しいスキルを身につけようと考えたんです。
収入源を増やしたいという気持ちが、行動を起こす原動力になりました。

友人のおススメで「ものキャン講師」の存在を知った!?

ノーンさん

そんなときに、以前友人から紹介されていた「まよ先生」の存在を思い出したんです。
友人は、まよ先生の『電子書籍を作成する合宿』に参加していて、「集中トレーニングだったけど、すごく良かったよ。ライティングに興味があるなら、一度調べてみたら?」と勧めてくれていました。

いずもくん

大変な経験を乗り越えて、スキルアップを決意されたのですね。
その中でも、文章に興味を持ったきっかけは何だったのでしょうか?

ノーンさん

お世話になっていた知人に、自分の書いた文章を、分かりやすいと褒めてもらったことがあったんです。
それまで意識していなかった自分の意外な一面を認めてもらえたことが嬉しくて、「もしかしたら、文章を書くのが好きなのかも」と思い始めました。

ノーンさん

そういった経緯もあり、当時「ストアカ」で開催されていたまよ先生の講座を受けてみることにしました。

ものキャン受講の決め手は講師の熱意だった!

いずもくん

ノーンさんは、最初に単発型の講座を受講されたと伺いましたが、実際に学んでみた印象はいかがでしたか?

ノーンさん

ひとことで言うと、「この人のもとで学びたい」と思える出会いでした!
講座の中で、強く印象に残ったのが“10倍価値提供”という言葉でした。
とにかく情報を惜しみなく出してくれて、本気で向き合ってくれているのが伝わってきたんです。

ノーンさん

先生の姿勢に触れるうちに、体系的にもっと文章スキルを身につけたいという思いが強くなり、ものキャンの受講を決意しました。

いずもくん

意欲的にチャレンジされるノーンさんが素敵です!
受講にあたって不安はなかったのでしょうか?

ノーンさん

当時、失業中だった私にとって受講料は勇気のいる金額でしたが、すでに何度か講座を受けていたことで信頼感がありましたし、何より「人生を変えたい」という強い思いがあったので、思い切って自己投資を決めました。
あのとき決断して、本当に良かったと今でも感じています。

ものキャンを受講してみて良かった点とは?

自分で収益を生み出すための思考と行動習慣が身についた!

いずもくん

では、ここからは実際にものキャン受講中のお話に移ります。
受講されてみて、良かった点などはありますか?

ノーンさん

一番大きかったのは、マインド面が大きく変わったことです。
ものキャンでは、「まずやってみる」「継続する」「あきらめない」「挑戦する」といった姿勢が自然と根付いていて、私自身も自然と考え方に影響を受けていきました。

ノーンさん

たとえば、毎月お給料が入るような環境にいると、生活は安定していても、新しいことに挑戦するのはなかなか難しいと思うんです。
でも、ものキャンに身を置いたことで、「挑戦してみよう」という気持ちが育っていきました。

いずもくん

確かに!
良い環境にいるだけで、感覚や基準が引き上げられますよね。

ノーンさん

そうなんです。
単に「こうした方がいい」と教えられるだけじゃなく、先生自身が行動して結果を出している方だったので、すごく説得力があって、ロールモデルにもなっていました。
講義の中でマインドや思考の整理について学ぶうちに、「やってみよう」と前向きに動くことが、少しずつ習慣になっていったんです。

ノーンさん

まわりの受講生も、失敗を恐れずどんどんチャレンジしていて刺激をもらいました。
気づけば、自分の中の“基準”が上がっていて、スキルだけでなく、働き方に対する考え方まで変わっていたように思います。

いずもくん

学ぶ環境の力も大きかったんですね。
考え方が変わると、未来も自然と変わっていきそうです!

求められる発信に必要な“強み×方向性”が見つかった!

ノーンさん

また、先生からのアドバイスで、自分の「強み」と「進むべき方向性」がはっきりしたことも大きな収穫でした。
当初は「ミニマリスト」をテーマに書籍を出そうとしていたのですが、すでに似たような本が多く、なかなか差別化ができずに行き詰まっていたんです。

いずもくん

具体的にはどういったアドバイスがあったのでしょう?

ノーンさん

先生が、私がブログに書いていた「派遣社員として働いた経験」や「転職活動の記録」に注目して、「この方向で書いてみたらどう?」とアドバイスしてくださったんです。

ノーンさん

実際にネタ出しをしてみたら、思いのほか多くのエピソードが出てきて!
たとえば、会社員時代に「ヘタレと思われてもいいから休ませてほしい」と勇気を出して上司に伝えた経験など、当時のリアルな感情や出来事が、そのままテーマに繋がっていきました。

いずもくん

なるほど…!
コンセプトが固まると一気に視野が広がりそうですね。

ノーンさん

自分では当たり前すぎて気づいていなかった経験も、誰かの悩みを解決するヒントになるんですよね。
「誰に」「何を」伝えたいのかが明確になり、強みを活かした発信ができるようになりました!

書籍制作時に行った、実際のコンセプト設計の様子
書籍制作時に行った、実際のコンセプト設計の様子

ものキャン受講後に得られた成果とは?

いずもくん

続いて、現在のお仕事についてお聞きしたいのですが、案件は最初どのように受注されたのでしょうか?

ノーンさん

ものキャン受講中は、学習と並行してクラウドソーシングサービスを活用して案件へ応募していきました。
また、以前から単発で動画シナリオ執筆をしていたご縁があり、数年後には同じ制作会社から長期の継続案件をいただけるようになりました。

ノーンさん

制作会社では、さまざまなジャンルの案件に挑戦させてもらえるため、リサーチ力や構成力も自然と磨かれ、やりがいを感じながら仕事を続けられています。

心から楽しいと思える仕事がフリーランスの土台になった!

ノーンさん

また、校正・校閲という仕事に出会えたことも、ライターとして大きな転機になりました。
文章を整える作業の楽しさに気づき、自分の得意分野が見つかったことが大きな発見だったと思います。

校正・校閲の仕事とは?
文章の誤字脱字や表記ゆれを修正し、伝わりやすく整える仕事。読み手に違和感を与えない自然な文章に仕上げるため、細部まで目を配る繊細さが求められる。完成した原稿の「最後の仕上げ」を担う重要な役割であり、文章全体の質を大きく左右する仕事でもある。

いずもくん

好きな仕事に出会えるとモチベーションも変わりますよね。
具体的には、どんなきっかけがあったのでしょう?

ノーンさん

電子書籍を執筆する過程で、プロの校正者の方に原稿をチェックしていただいたことがあり、自分の文章が見違えるほど洗練されていくことに感動したのを覚えています。
ものキャンのカリキュラムの中でも校正を学べる講座があり、試しに取り組んでみたところ、想像以上に楽しくて。

ノーンさん

文章が少しずつ整っていく過程がとても心地よく、「これを仕事にしていきたい」と思うようになりました。
現在は、企業内の校正チームの一員として、また個人のクライアントさんからも、幅広くお仕事をいただけるようになりました。

ノーンさん

校正の仕事が決まったときは、好きな人とデートの約束ができたような気分で本当に嬉しくなりますし、いざ作業を始める時には「これからプールで泳ぐぞ!」という感覚になるほどワクワクするんです。
自分の“好き”が詰まった仕事と出会えて、本当に良かったなと思います。

いずもくん

さまざまなご経験の中で、ノーンさんの“天職”が見つかったのですね。

ノーンさん

私の場合は「文章を書くこと」よりも「人の文章をブラッシュアップすること」の方が向いていると気づき、ライターから校正者へと方向転換しました。

ノーンさん

これまで校正者として対応した案件は、電子書籍やnote、動画シナリオ、PDF資料など多岐にわたり、累計で470本を超えました。
心から楽しいと思える仕事に出会えたことで信頼関係も築かれ、さまざまなジャンルの仕事にも繋がっています。

クライアントさんからのご評価
↑クライアントさんからのご評価
いずもくん

470本ものご実績…!
本当に素晴らしいです。
ノーンさんの丁寧さが信頼に繋がったのだと感じます。

出版した電子書籍の印税収益が100万円を突破!

いずもくん

ノーンさんは電子書籍も出版されていますが、実際に出版してみて、反響やご自身の中での変化はありましたか?

ノーンさん

ものキャン卒業後に出版した電子書籍の印税収益が、累計で100万円を超えました。
「勇気をもらった」「仕事を変えるきっかけになった」といった読者の方からの声もたくさん届き、心から嬉しかったです。

いずもくん

100万円の印税収入はすごい!!
おめでとうございます!
ノーンさんの行動力と継続力の賜物だと思います。

ノーンさん

ありがとうございます!
読者の方からは、「この本を読んでパワハラの職場を辞める決心がつきました」「今の職場に出会えました」といったメッセージも届いていて、自分の経験が誰かの力になれたことが何よりの励みになりました。

ノーンさん

書籍を出したことで得られたものは想像以上に大きくて、校正や表紙デザインといった関連する仕事をいただけるようになっただけでなく、認知が広がったことで収益面にも繋がっています。
興味があることには、迷わず挑戦してみることの大切さを身を持って体験しました!

海外案件の受注に成功し収益の柱が増えた!

いずもくん

最近は海外案件にも挑戦されていると伺いましたが、どういった背景があったのでしょうか?

ノーンさん

最近では、「Upwork」をはじめとする海外のプラットフォームを活用し、海外クライアントの案件も受注するようになりました。
日本のクラウドソーシングでは、単価の低さを感じることが多くなり海外に目を向けたのがきっかけです。

ノーンさん

ハイレベルな英語力がなくてもテキストでやり取りができれば問題ないと知り、ちょうど円安のタイミングも後押しになって、思い切って挑戦しました。
実際、海外案件は日本に比べて単価が高いものも多く、そこも大きな魅力ですね。

いずもくん

海外から受注なんて、憧れる人も多いと思います!
実際には、どのような案件があるのでしょう?

ノーンさん

まずは「ゼロイチを達成すること」を目標に、初心者でも取り組みやすい案件を選びました。
初めて受けたのは、AIトレーニング用の日本語音声を録音するという案件で、「これなら自分にもできそう」と思い、応募したのがスタートでした。

ノーンさん

その後は、約30分で60ドルのインタビュー案件をはじめ、製品開封動画の撮影、AI関連の作業、中国OEMメーカー社長のブログ記事校正など、ジャンルを問わずさまざまな案件を受注しています!

いずもくん

さまざまな国で日本語のニーズがあるんですね!

ノーンさん

そうなんです。
日本語がネイティブであるという強みを活かした仕事も、たくさん見かけます。
私自身も、継続して実績を積み重ねたことで、Upwork上で「Top Rated(優良認定)」のバッジも取得しました。
今では、日本国内の仕事に加えて、海外案件も収益の柱になっています。

海外案件受注のコツは「スピード×提案力」!?

いずもくん

海外案件を受注する上で、特に意識しているコツやポイントがあれば教えてください。

ノーンさん

案件への応募の速さが重要だと感じています。
良い案件はすぐに埋まってしまうので、1日3回ほどUpworkをチェックし、良い案件があればすぐに応募するようにしています。
早く応募した人を優先するクライアントも多いため「いかに早く提案するか」が意外に重要なんです。

ノーンさん

また、応募文(カバーレター)にも工夫をしています。
AIや翻訳ツールに頼りきりにはせず、自分の言葉で書くことを大切にしていて、「こういう経験があるので、こういう形で貢献できます」と、自身の強みを具体的に伝えるようにしています。

ノーンさん

英語では、簡潔で要点を押さえた表現が求められる傾向がありますが、慣れてくると応募文の“型”がつかめ、短時間で自分らしい内容が書けるようになるんです。

いずもくん

なるほど。
提案文の質とスピード、どちらも重要なんですね!

ノーンさん

あとは「続けること」が何より大切だと思っています。
忙しくて案件の検索ができない時期もありましたが、少し時間ができた時にふと検索してみたら、思いがけず魅力的な案件が見つかることもありました
たとえ受注できなくても、諦めずに「またやってみよう」と再開することで、チャンスに出会える可能性は広がると思います!

新しい挑戦に経験や年齢は関係ない!

いずもくん

フリーランスとして着実に基盤を築かれているノーンさんですが、働き方にはどんな変化がありましたか?

ノーンさん

何より嬉しかったのは、収入面が変わったことです!
不安定な時期もありましたが、ものキャンで学んでからは新たな収入源も増えましたし、自分の強みを活かした仕事ができるようになったことは本当に大きな自信になりました。

ノーンさん

企業のチームに参加したり、電子書籍を出版したり、さらには海外案件にも挑戦したりと、挑戦の幅が広がったおかげで、収益は会社員時代の給料を超えるまでになりました。

いずもくん

それはすごい変化ですね…!
ノーンさんの努力の積み重ねが実を結んだ結果だと思います!
これから挑戦したいと考えている方へのメッセージがあれば、ぜひお願いします。

ノーンさん

最初は、うまくいかないこともあると思いますが、諦めずに続ければ、きっと「やって良かった」と思える瞬間がやってくると思います。
少しでも興味を持ったことがあれば、ぜひ挑戦してみてほしいですね。

ノーンさん

年齢問わず、未経験からでも新しい挑戦はできると思います。
自分のペースで、少しずつ前に進んでいってほしいと思います!

いずもくん

わあ…とても力強いメッセージをありがとうございます!
多くの方の背中を押す言葉になったと思います。

さいごに:海外の仕事にも“好き”を活かしていきたい!

いずもくん

それでは最後になりますが、ノーンさんの今後の目標についてぜひ教えてください!

ノーンさん

今後の目標は、大きく分けて2つあります。
1つ目は、海外クライアントから校正の継続案件を受注することです。
自分の得意で好きな「文章の校正・校閲」の仕事を、海外クライアントにも継続的に提供できるようなパートナー関係を築いていけたらと思っています。

ノーンさん

もう1つは、ナレーションの仕事に挑戦することです。
話すことが好きで、自分の声を活かせる「ナレーション」という表現方法に興味を持ち始め、現在はレッスンも受けています。
今後は、Upworkのボイスオーバー案件や、海外向けのスキルシェアサービスを活用して、クライアントさんに喜んでいただけるサービスを提供していきたいです。

ノーンさん

また、電子書籍のシリーズ出版も企画しており、これまでの活動を通して得た経験や知見を、より多くの方に届けられるよう発信を続けていきたいと思っています。

↑ノーン著:ヘタレの生き方シリーズ
↑ノーン著:ヘタレの生き方シリーズ
いずもくん

意欲的に挑戦し続けるノーンさんなら、目標の実現もきっと近いはずです!
本日は貴重なお話をありがとうございました。

ノーンさん

こちらこそ、ありがとうございました!

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この記事を書いた人

秋山ドーナツのアバター 秋山ドーナツ セールスコピーライター

フリーランスのセールスコピーライター。未経験から「ものキャン」でライティングを学び、卒業後に独立。コンテンツ制作、プロモーション支援など幅広く活動している。クリエーターや職人を海外へ発信することを目標に、世界に通じるコピーライティングを探求中。

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