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50代の主婦がKindle出版作家に!?ライター未経験から日米で電子書籍の出版に成功した過程を詳しく聞いた!

ノアさん_アイキャッチ
本記事で紹介するポイント
  • 未経験の文章スキルを習得するコツ
  • ゼロから電子書籍を出版するまでのプロセス
  • ものかきキャンプの効果的な活用方法

「いつか自分の本を出版してみたい!でもライター未経験の自分にできるか不安…。」 そんな夢を持ちながらも、なかなか行動に移せない方も多いのではないでしょうか?

今回インタビューさせていただいたノアさん(@NOAHSARIGATOもそのひとり。ブログを書き続けながら、いつか書籍にしたいという夢を抱いていましたが、文章に自信が持てないという理由で一歩踏み出せずにいたそうです。そこで、文章の基礎から学ぶために、ものかきキャンプ (以下、ものキャン)を受講。

学習を重ね電子書籍を出版した結果、Amazonランキングで1位を獲得する快挙を達成!さらに、日米Amazonでの出版も果たし、グローバルな活躍へとつながっています。

今回は、ライター未経験からスタートされたノアさんにゼロから文章を学び、書籍を出版するまでの過程について詳しく伺いました!

自分の書籍を出版してみたい!」「ライティングスキルを伸ばして仕事に活かしたい!」そんな方は、ぜひ最後までご覧ください。

ノアさん

本日のゲスト
ノアさん
Kindle出版作家として活動中。不登校をテーマにしたブログをきっかけに、電子書籍の出版を目指しものキャンでライティングスキルを習得。出版した書籍は「新着ランキング3部門1位」「売れ筋ランキング2部門1位」を獲得し、その後日米Amazonで2冊目の出版を達成。

いずもくん

インタビュアー
いずもくん
当メディアの編集長。ライティングスクール「ものかきキャンプ・ものかき大学校」の講師・運営の支援をしている。

目次

電子書籍に挑戦しようと思ったきっかけ

ブログを通して「書籍に残したい」という想いが生まれた!

いずもくん

ノアさん、本日はよろしくお願いします!
簡単に自己紹介をお願いします。

ノアさん

よろしくお願いします。
現在、介護職のパート勤務をしながら主婦業と両立しつつ、Kindle出版作家として電子書籍を2冊出版しています。

いずもくん

Amazon Kindleで書籍を書かれているのですね!
そもそも、本を書こうと思ったきっかけは何だったのでしょう?

ノアさん

元々、パート勤務をしながら個人ブログを運営していました。
テーマは 「子どもの不登校」 で、日々の小さな気づきを発信することで、自分自身の成長を記録し残したいという想いがあったんです。

ノアさん

ブログで文章を書き続けるうちに、「この文章を形に残したい!」という気持ちが強くなっていき、「いつか自分の本を出版したい」という夢を持つようになりました。
でも、現実的には「今の自分の文章力では難しいかも…」と感じていて「いつか本にできたらいいな」と思いながら、日々の出来事や、感情、内面的な気づきをブログで発信していたんです。

SNSの投稿がきっかけで、ものキャンに挑戦!?

ノアさん

「本を出したい」と思ったとき、ちょうどその頃はじめたばかりのX(旧Twitter)で交流のあった方が、電子書籍を出版していたことを思い出したんです。
その方の投稿を辿ると、ライティング講座『ものかきキャンプ』の受講生でした。

いずもくん

なるほど。
そこからものキャンにたどり着いてくださったんですね。

ノアさん

その講座を主催されていたのが、野口真代先生(以降まよ先生)だったんです。
Xの投稿を見ていると、ものキャンの生徒さんが次々と電子書籍を出版し、軒並みランキング1位を獲得していて…
「これは間違いない!」と確信し、すぐに無料体験会に申し込みました。

ノアさん

実は、以前出版社から自費出版の誘いを受けたことがあったんですが、文章力に自信が持てず、断ってしまった経験があったんです。
自分の文章では、「本当に伝えたいことが、うまく伝わらない」という悩みを抱えていました。
だからこそ、今回こそは本腰を入れて、基礎から文章の勉強をしたい! という強い気持ちで、ものキャンへの参加を決めました。

ものキャン受講の決め手は「SNS運用法が学べること」だった!

いずもくん

ノアさんは、ものキャンで無料体験会に参加し、その場で受講を決めてくださった伺いました。
受講の決め手はなんだったのでしょうか?

ノアさん

体験会での充実した内容に加えて、魅力を感じたポイントが3つありました。
まずは、文章を基礎から学べること、そして電子書籍の出版スキルを習得できること。
さらにXの運用方法を学べる点が、私にとって大きな魅力でした!

ノアさん

当時、Xのアカウントは持っていましたがフォロワーも増えず、全然見てもらえなくて…。
何を投稿すればいいのか分からず、心が折れそうになっていました。
ものキャンでは、電子書籍の出版だけでなく、Xの運用方法も学べると聞いて、「これだ!」と思ったんです!

いずもくん

まさに、ノアさんの悩みにドンピシャで響いたわけですね!

ものキャンにしかない講座の魅力とは?

講師のフィードバックで学習がスムーズに進む!

いずもくん

それでは、ものキャン受講中のお話に移ります。
実際に受講してみて、いかがでしたか?

ノアさん

まよ先生の講義は初心者でも分かりやすく、内容がとても充実していました。
「これでもか!」というくらい、情報量がとにかく多くて毎回圧倒されていましたね。
一番驚いたのは、課題に対するフィードバックの速さです!

ノアさん

受講生は60名を超えていたのですが、それでも 一人ひとりの課題に対して、的確で迅速なフィードバック をくださるんです。
そのおかげで、書籍の執筆につまずくことなく、スムーズに学習を進めることができました。

講師からフィードバックが受けられるものキャンの課題シート

↑講師からフィードバックが受けられるものキャンの課題シート

いずもくん

それはすごいですね!
まよ先生の講義は、受講生の間でも「分かりやすい」と評判が高いですよね。

手厚いサポートで「自分の発信軸」が明確に決まった!?

ノアさん

また、レスキュー隊のサポートが本当に頼りになりました!
Xのアカウント設計など、最初の段階でつまずきやすいポイントをサポート してくれる制度なのですがこれが問題解決の糸口になり、とても助かりました。

レスキュー隊とは?
現役で活躍するメンターに個別相談できるサポート制度。特にXの運用や発信の方向性の明確化に強く、ものかきキャンプの人気サービスのひとつ。

ノアさん

Xや書籍で発信したいテーマは決まっていたものの、「子育て世代に向けた発信」というように対象が抽象的で、方向性がぼやけてしまうことに悩んでいました。
そのため、「具体的に何を書けばいいのか?」が定まらず、もやもやした状態が続いていたんです

ノアさん

そんな中、レスキュー隊のメンターが自分の活動や、子どもが不登校だった頃の経験など、さまざまなことを丁寧にヒアリングしてくれました。
本当に伝えたい相手は誰なのか、どんなメッセージを届けたいのかを一緒に考えていく中で、「不登校に悩むお母さんに向けて発信したい」という軸が明確になったんです!

いずもくん

それは嬉しい!
自分の進むべき道が見つかれば行動しやすくなりますね。

ノアさん

最初の段階でつまずきがちなポイントをスッキリ解消できる仕組みがあるのは、本当にありがたかったです。

書籍の制作過程。マインドマップで構成を組み立てている様子

↑書籍の制作過程。マインドマップで構成を組み立てている様子

初めてのAIでも上手に使えるようになる!

ノアさん

さらに、AIを使った文章の作成術や、AIから欲しい回答を的確に得るテクニックをしっかり教われたことも良かったです!
AIが使えるようになると、できることの幅も格段に広がりました!

いずもくん

それは良いですね!
ノアさんは具体的にどのように活用されているのでしょう?

ノアさん

ChatGPTを使って、書籍の構成を考えたり、文章の添削やアイデア出しをしたりと、さまざまな場面で活用しています。
今では、Xの投稿やnoteの記事を書く際も、まずChatGPTで構成を考えてから文章を作成するようになりました。

ノアさん

ものキャンで教わる機会がなければ、今でもAIをうまく活用できていなかったと思います。
それほど、私にとってAIはなくてはならない存在になっています。
AIの使い方を学んだことで、作業効率が向上しアウトプットの質も大幅に改善されたんです!
これは本当に大きな変化でしたね。

ものキャンで得られた成果とは?

ノアさん

そしてものキャンを受講してから2ヶ月後、まよ先生やメンターさんにアドバイスを実践して、念願の電子書籍の出版を達成しました!

いずもくん

本当におめでとうございます!
実際にご自身の書籍を出版されてみていかがでしたか?

ノアさん

Amazonでは「新着ランキング3部門1位」「売れ筋ランキング2部門1位」を獲得することができ、心から嬉しかったです。

ノアさん

多くの方からレビューをいただき、それが大きな励みになりました。
ずっと読者に寄り添えるような発信がしたいと思っていたので、仲間からのコメントや、手に取ってくださった方からの感想が、自分自身の心も軽くしてくれたように感じています。

↑ノアさんの書籍レビューの一部

ノアさん

その後、電子版だけでは手に取ってもらえない方や、紙の本として本棚にあればより多くの人に読んでもらえるのではないかと考え、ペーパーバック版も出版しました。

Kindleペーパーバックとは?
Amazonの出版サービス「Kindle Direct Publishing(KDP)」を通じて作成される紙の本のこと。電子書籍(Kindle本)に加えて、ペーパーバック(印刷版)も出版できる機能が提供されている。

いずもくん

電子版とは違った、紙の本の魅力とはどんなものでしょうか?

ノアさん

知人や家族の中には、電子書籍は読みにくいと感じる人や、そもそも使い方が分からないという人がいました。
そうした周囲の意見を聞いて、紙の本にも一定のニーズがあると実感したんです。
紙の本はすぐに渡せるため名刺代わりにもなり、形として残るという点も、電子版とは違った魅力ですね。

公式noteマガジンで記事が掲載!さらに人気記事としてランクイン!

ノアさん

また、ものキャンの課題で提出したnoteの記事が、“不登校”の検索ワードで人気記事としてランクイン。
さらに、別の記事もnoteの公式マガジンに掲載されました。
自分の書いた記事が検索上位に入り、多くの方に読んでいただけたことが本当に嬉しかったです。

noteの人気記事として多くの人に届いたノアさんの発信

↑noteの人気記事として多くの人に届いたノアさんの発信

いずもくん

それはすごいです。
ノアさんの心温まる発信が多くの人に伝わった証ですね!

ノアさん

ありがとうございます。
ものキャンの同期仲間も読んでくれたり、つながりのなかった方からもいいねやコメントをいただいたりと、本当に嬉しかったです。

ノアさん

正直なところ、書くことに対するモチベーションが下がっていた時期もありました。
でも、noteでピックアップされたことで、「文章を通じて人に勇気を与えられるんだ」と実感できたんです。
この経験が、これからも発信を続けていく励みになりました。

日米Amazonで電子書籍出版に成功!

ノアさん

その後も書籍の制作活動を続けて、2冊目となる電子書籍は日本とアメリカ両方のAmazonでぬり絵本を出版しました。

いずもくん

日米で出版とは素晴らしいですね!
また、どうしてぬり絵本を出版しようと思われたんですか?

ノアさん

実は、「娘と一緒に絵本を作りたい」というのが長年の夢なんです。
娘はイラストの勉強をしているので、いつか一緒にコラボして書店に並ぶような本物の絵本を出版したいと思っています。
ぬり絵本はその夢への第一歩として、まずは自分でイラストを出版するまでの流れを経験してみようと思い制作しました。

いずもくん

わー、ステキ!
娘さんとの共同制作、僕も楽しみにしています!

ものキャン受講1カ月でフォロワー数500人を突破!

ノアさん

また、ものキャンで学び始めてからすぐにフォロワー数が500名を超え、約3カ月で1,000人を達成しました。
学ぶ前はフォロワーが68人だったので、そこからの道のりは決して楽ではありませんでした。
でも、まよ先生の教えに従いアイコンやヘッダー、プロフィールを整え、毎日発信を続けたことで、徐々に増えていったんです。

フォロワー68人から1000人超えを達成した2023年の数推移

↑フォロワー68人から1000人超えを達成した2023年の数推移

いずもくん

素晴らしいです!
具体的にどのようなことを実践されたのですか?

ノアさん

まず、プロフィールの設定を整えることから始めました。
そして、毎日1投稿は欠かさず発信することを意識し、他のユーザーとの交流にも力を入れました。
リプライや「いいね」を積極的に活用し、Xで開催されている交流会にも参加することで、さまざまな人とつながる機会を得られたんです。

ノアさん

さらに、フォロワーが100人、500人と増えるたびに、ものキャンの仲間や講師に報告をすることで、モチベーションを維持していましたね。

ノアさん

特に支えになったのは仲間の存在で、お互いにフォローし合い、投稿に「いいね」やリプを送り合うことで励まし合いながら楽しくXの運用を学ぶことができました。
その積み重ねのおかげで、現在では2,000人を超える方に応援していただけるようになりました。

いずもくん

学んだことを活かし、継続したノアさんの努力の結果ですね!

ノアさん

以前は、投稿をしても誰にも見てもらえず、心が折れそうになることもありました。
でも、今では多くの方に見ていただけるようになり、発信することが楽しくなっています。

ノアさん

また、Xを通じて交流を広げていくうちに、Xのスペースで話す機会をいただいたり、不登校支援活動をしている方とつながることができたりと、活動の幅も大きく広がりました!

「AI×ライティング」で成果倍増!出版スピードが劇的に向上!

いずもくん

素晴らしい成果を残されているノアさんですが、2冊の書籍を出版できたのには何かポイントがあるのでしょうか?

ノアさん

大きく3つのポイントがあると考えています。
まず1つ目は、ものキャンで学んだ“ギブの精神”を大切にしたことです。
Xやnote、Slackなどで、仲間の投稿に積極的にコメントしたり、「いいね」で応援したりすることで、交流を深め、コミュニティを盛り上げることを意識していました。

ノアさん

2つ目は、まよ先生がよくおっしゃっている「とにかく世に出す!」という考え方です。
完璧を目指しすぎず、まずはアウトプットすることを心がけることで、書籍の出版に向けた行動がどんどん加速しました!
そして3つ目が、ChatGPTなどのAIツールを積極的に活用したことです!

いずもくん

アイデア出しはChatGPTの得意分野ですね。
作業効率も短縮されたのでしょうか?

ノアさん

そうなんです!
講座でChatGPTの使い方を教わったおかげで、ぬり絵本は約2週間で出版まで完成しました。
ゼロからアイデアを考え、やり方を調べながら進めていたらこれほど短期間で世に出すことはできなかったと思います。

ノアさん

絵の構想・制作はChatGPTを活用し、ほぼ1日で完成。
その後、キーワードの選定やコンテンツの登録方法もChatGPTで確認しながら、実践を通して学びました。
出版したぬり絵本を、親戚や不登校のお子さんなど、知り合った方々にプレゼントしたらとても喜んでもらえて、制作して本当に良かったと感じました。

出版を諦めるのはまだ早い!新しい挑戦に年齢は関係ない!

いずもくん

Kindle出版作家として活躍されているノアさんですが、出版活動を通してご自身の変化があれば教えてください。

ノアさん

「何でもやってみよう!」という気持ちが強くなったことは、出版を通して得られた一番の収穫です!
以前は、「本を出版するなんて難しくて、自分には無理だろう」と思っていました。
でも、実際に電子書籍を作成し、出版までの過程を経験したことで、大きな自信につながりました。

ノアさん

今では「思いついたらやってみよう!」という気持ちが加速しています。
50代、ライター未経験、パート主婦の私でも電子書籍を出版できたので、新しい挑戦に年齢やスキルは関係ないと実感しています。

書籍出版に向けたノアさんの学習ノート

↑書籍出版に向けたノアさんの学習ノート

いずもくん

それは心強いメッセージです!
これから挑戦される方には大きな励みになると思います!

ノアさん

「私にもできるかな…」と不安に思っている方もいるかもしれませんが、
ものキャンなら、まよ先生や先輩メンター、それに仲間のサポートがあるので安心してチャレンジできる環境が整っています。 

さいごに:娘と一緒に本を出版したい!

いずもくん

最後にになりますが、ノアさんの今後の目標があれば聞かせてください!

ノアさん

これからも、読んでくれた方の心が軽くなるような発信活動を続けていきたいと思っています。
そして、娘と一緒に絵本を作るという夢を叶えたいですね。
いつか、書店に並ぶような、本物の絵本を娘と一緒に作れたら嬉しいです。

いずもくん

ステキな夢ですね!
意欲的で前進されるノアさんなら、目標達成まで近いと思います。
本日は貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました!

ノアさん

こちらこそ、ありがとうございました!

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この記事を書いた人

ドーナツのアバター ドーナツ セールスコピーライター

フリーランスのセールスコピーライター。2022年に未経験からものキャンでライティングスキルを学び、卒業後に独立。コンテンツ制作、プロモーション支援など幅広く活動している。クリエーターや職人を海外へ発信することを目標に、世界に通じるコピーライティングを探求中。

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