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元販売職から海外フリーランサーに!?AI活用で3ヶ月150万円を達成したUpwork研究科に成果の秘訣を徹底取材!

本記事で紹介するポイント
  • AI時代の新しい働き方と収入の広げ方
  • Upworkで選ばれるための工夫
  • ライティング×AIで広がる海外案件の魅力

「AIを使ってみたいけど、何から始めたらいいのか分からない」「海外に関わる仕事に憧れはあるけれど、自分にできるのかな…」そんな不安を抱えている方にとって、ヒントが満載の内容です!

今回は、海外のクライアントワークに挑戦しながら、フリーランスライターとして活躍されているとりさん(@JustAbirdEIGOに、未経験から案件を受注するまでのリアルなプロセスを詳しく伺いました。

もともと販売職をされていたとりさんは、文章スキルの習得を目指し「ものかきキャンプ(以降ものキャン)」を受講。SNS運用やマーケティングのスキルを磨き、発信から仕事のチャンスを次々と広げてこられました!

本記事では、AI×海外案件という新しい働き方を実現されたとりさんに、スキル習得までの過程や案件受注の秘策を、実践的なヒントとともにたっぷりとご紹介します。

ぜひ最後までご覧ください!

とりさん

本日のゲストとりさん
英語発信×フリーランスライターとして活躍中。Upworkでは開始1年で売上3万ドル(約430万円)を達成しTop Rated Plus認定(上位3%の実績者に付与)を獲得。Upwork講座受講者は累計300人超。note販売数400部を突破。日経新聞社からの取材実績を持ち、企業PRや英語教育関連のプロモーションに携わるなどグローバルへと活動の幅を広げている。

いずもくん

インタビュアー
いずもくん
当メディアの編集長。ライティングスクール「ものかきキャンプ」「ものかき大学校」の運営を担当しているものキャンのマスコット。

目次

好きだった「書くこと」への自信を取り戻すため学び直しを決意

いずもくん

本日はとりさんに、SNSスキルを習得するまでの過程や、海外案件を受注するまでの経緯について伺いますのでよろしくお願いします!
早速ですが、現在はどのようなお仕事をされていますか?

とりさん

よろしくお願いします。
現在はライター業をメインに、企業のPR案件や海外クライアントからのお仕事を受注しています。
そのほか、SNSやnote、電子書籍を通じて英語や海外案件に関する情報も発信中です。

いずもくん

幅広くご活躍されているんですね!
そもそも、どのようなきっかけでコピーライティングの学びを始めようと思われたのでしょうか?

とりさん

前職では、美容家電の販売員として派遣勤務をしていたのですが、コロナ禍で店舗が休業となったことをきっかけに、「この時間を何か新しい挑戦に使いたい」と思うようになりました。
海外のお客様と接する機会も多く、やりがいのある仕事だったのですが、店舗が完全にストップしたことで、時間にも気持ちにも少し余裕が生まれて。

とりさん

そこで、前から気になっていた「文章の学び直し」を真剣に考えるようになりました。
実はその頃、以前のように文章がうまく書けなくなっていることに対する焦りも感じていたんです。
以前、海外に留学していたことがあり、現地で英語ばかり使っていたせいか、日本語で文章を組み立てる力が落ちてしまって…。

とりさん

もともと書くことが好きだったので、もっと上手に書けるようになり、自分の文章に自信を持ちたいという気持ちもあり、好きだった「書く力」を取り戻したいと思うようになりました。

ものキャンの受講を決めた理由や学習開始までの経緯

ものキャン講師の電子書籍に「これだ!」とピンときた

とりさん

ちょうど新しい挑戦を探していた時に出会ったのが、野口まよ先生(以降まよ先生)の電子書籍『WEBコピーライター月30万円稼ぐ方法』でした。
読み進めるうちに、「これまで知らなかった世界が広がっている」と感じました。

野口真代 (著) :WEBコピーライター月30万円稼ぐ方法
いずもくん

書籍がきっかけだったんですね。
早速行動に移されるところがさすがです!

とりさん

ライターや編集の仕事を経験していた自分にとっては、貴重な情報ばかりで、「今の自分に必要なのは、こういう学びかもしれない」とピンときたんです。

とりさん

紹介されていた考え方やスキルもとても面白くて、実践的な内容が魅力的でしたね!
今まで知らなかったことが学べるかもしれないと感じて「ものキャン」の無料体験会に参加してみることにしました。

一から体系的に学べる点に魅力を感じて『ものキャン』を受講!

いずもくん

実際に「ものキャン体験会」に参加されてみての印象はいかがでしたか?

とりさん

以前から、まよ先生のYouTubeチャンネルをよく見ていたので、オンラインでお会いした時は親近感がありましたね。
ずっと見ていた方から直接指導してもらえるというのに嬉しさを感じました。

とりさん

それに、当時はWebライティングやマーケティングの知識がほとんどなかったので、体験会で多くのことを学べて大変に勉強になりました。

いずもくん

それは良かったです!
体験会とはいえ、本番さながらの講義は分かりやすいと評判ですよね。

とりさん

そうですね!
以前通っていたライター養成講座では、毎回著名な講師が登場する華やかな雰囲気はありましたが、一から教わる環境とは違うものでした。

とりさん

その点、ものキャンは未経験者でも基礎から体系的に学べる構成になっていて、とても分かりやすく感じました。
体験会後は、申し込みを決める方もどんどんいらっしゃって…!
定員に達する前に「今しかない」と受講を決意しました。

実際に「ものキャン」を受講してみてどうだったか?

マーケティングや時間管理術の実践スキルが身についた

いずもくん

続いてものキャン受講中のお話に移りたいのですが、実際に受講してみて印象に残っている点などはありますか?

とりさん

今までまったく触れてこなかった、ビジネスやマーケティングの考え方に出会えたことが、とても良かったです!
たとえば、「集中力を高めて生産性を上げる時間管理術」や、「弱者がどうやって強者に勝つか」という販売戦略など、これまで知らなかった世界が一気に広がりました。

いずもくん

おぉ、本格的なマーケティング理論ですね!
初学者には難しそうですが、理解できると一気に進化しそうです。

とりさん

ビジネス書もほとんど読んでこなかったのですが、ものキャンではマーケティングやコピーライティングの思考法を分かりやすく教わり勉強になることばかりでした。
しかも、講義の中で紹介される本もすごく実用的で、すぐに行動に移せる内容が多かったので、良い行動習慣がどんどん増えていきました。

発信が“強みになる”と知りSNSの使い方が変わった!

とりさん

また、ビジネスでのSNS活用法を教わったことで、その後の活動に大きな影響を与えるほど、転機となりました!
それまで、SNSは見るのがほとんどで、投稿といえば英語学習のアウトプットとして活用している程度。
「X(旧Twitter)を伸ばして何になるんだろう?」とさえ思っていたんです。

とりさん

でも、ものキャンで、発信する側になることが強みになることを教わり、見る側から“発信する側”へと意識が大きく変わりました。
実際に発信を始めてみると、それまでとはまったく違う世界が見えるようになって…、あの時始めて良かった!と今では心から思っています。

いずもくん

それはすごい!
具体的にはどのような変化があったのでしょう?

とりさん

Xの発信活動を始めて2ヶ月が経った頃、フォロワー数は300人程度だったのにも関わらず、英語学習系のインフルエンサーの方から記事執筆のご依頼をいただいたんです!

とりさん

きっかけは、まよ先生からの「弱みを強みに変える」というアドバイスでした。
それまでは、TOEICのスコアを200点から800点まで上げた経験があるものの、英語力に自信がなく控えめに発信していたんです。

とりさん

思い切って「弱みやリアルな過程」を発信してみたところ、インフルエンサーの目に留まりお声がけいただくきっかけになりました。
Xでの発信活動は、その後の仕事受注にも繋がる大きなきっかけとなり、SNSをビジネスに活用するという発想自体が、とても貴重な経験になりました!

コンテンツづくりから販売まで一連の流れを実践で学べた!

いずもくん

とりさんは電子書籍も出版されていますが、出版スキルも未経験から学ばれたのでしょうか?

とりさん

はい。ものキャン卒業後に出版したのですが、まさかゼロから自分が本を出すなんて当時は想像もしていませんでした。
文章力を身につけるだけでなく、商品としてのコンテンツをどう設計するかという視点や、実際に出版まで進めるプロセスを体験できました!

とりさん

講座では、「ニーズ調査」「コンセプト設計」「表紙の作り方」「タイトルの設計」「出版までの導線設計」など、コンテンツ販売の一連の流れを体系的に学べたんです。
そして、学んだことを書籍という形にできたことも貴重な経験でしたね!
一人ではきっとできなかったと思います。

いずもくん

コツコツ学習を進められたのが伝わります!
学びながら進めていくのは大変ではありませんでしたか?

とりさん

平日の夜など、リアルタイムで受講が難しい人向けに講義を組んでくれたり、アーカイブで復習できたりと、柔軟なフォロー体制が整っていたのでスムーズに進められました。
フォローアップ講義や、モチベーションを維持できる機会も多く提供いただけたので継続する力になったと思います。

スキル習得時は時間を“つくる意識”が何より大事!

いずもくん

次に、とりさんが学習を進めるうえで、意識して良かったことがあれば教えてください!

とりさん

忙しい中でも学びを続けるために、時間の作り方を意識していました。
受講期間中には、休業していた本業が再開しリアルタイムでの受講や課題提出が難しくなった時期もあったんですが、それでも挫折せず続けられたのは、「朝の時間を最大限に活用する」と決めていたからだと思います。

とりさん

まよ先生からも「脳が疲れていない朝は創作活動に向いている」と教わっていたので、出勤前の朝の時間に集中してライティングに取り組んでいました。
できるだけ早起きしてカフェで作業するなど、自分のライフスタイルに合うやり方を模索しながらコツコツ続けた感じですね。

とりさん

他の受講生と比べて自分が劣っていると感じてしまうこともありましたが、それでも自分のペースで続けたことが、あとになってさまざまなチャンスへと広がったのかなと感じます。

いずもくん

わぁぁ、本業に復帰されて、副業のライター仕事もされながらの受講…!
そんな中でコツコツ努力された姿勢が本当に素晴らしいです!!

ものキャン受講後に得られた成果とは?

SNS発信が企業PRの仕事に繋がるようになった!

とりさん

そしてSNSでの発信を続けていく中で、徐々にX経由で仕事をいただく機会が増えていきました。
特に、企業のPR案件や紹介案件を依頼されるようになったのは、大きな転機だったと思います。

企業案件とは?
企業やブランドが、自社の商品やサービスを広める目的でライターやインフルエンサーに依頼するお仕事のこと。具体的には、SNS投稿、ブログ記事、商品レビュー、キャンペーン告知などがあり、報酬と引き換えに認知拡大や集客を図る。

とりさん

これまでに、オンライン英会話や英語系アプリ、コーチングスクールなど、さまざまな企業からPR依頼をいただき、20件以上のプロモーションに関わってきました。
信頼関係のある企業さんから直接ご依頼いただけることも多く、とてもありがたい環境です。

いずもくん

すごい…!とりさんのXでの発信が、企業からの信頼につながっているのが伝わってきます。
しっかりと継続してこられたからこその結果だと思います!

とりさん

X経由のお仕事は、「自分を指名してくださった」と感じられる分、クラウドソーシングでの応募案件よりもやりがいがありますし、報酬面でも恵まれた条件が多いと感じます。
だからこそ、期待に応えたい気持ちが強く、結果を出せるようにと常に全力で取り組んでいます。

海外クライアントとの仕事で“時給7000円”の世界を知った!

いずもくん

とりさんは海外のクライアントからもお仕事を受注されていると思いますが、海外案件に挑戦されたきっかけも、ぜひ教えてください!

とりさん

きっかけは、Xでたまたま「Upwork」という海外版クラウドソーシングについて発信している方の投稿を見かけたことでした。
最初は「英語を使って収入を得る」という新しい切り口で発信できたら面白いかも、という軽い気持ちで始めたんです。
実際にやってみると、想像以上に単価の高い案件を受注できました。

Upworkとは?
Upwork(アップワーク)は、世界中のクライアントとフリーランサーをつなぐオンラインプラットフォーム。ライティングや翻訳、デザイン、マーケティングなど多彩な仕事が掲載されており、海外からの案件に挑戦したい人にも人気。

いずもくん

実際にはどんなお仕事があったんでしょう?

とりさん

最初の案件は、海外クライアントからの「日本のホテルの予約代行」でした。
日本のホテルに直接電話して、条件を確認して交渉しご希望通りに予約を取ったという内容です。
当初の報酬は20ドルでしたが、クライアントが対応をとても喜んでくださって、なんと追加で30ドルのボーナスをいただけたんです。

とりさん

結果、たった1時間の作業に合計50ドル、当時のレートで換算すると約7,000円の報酬になりました。
たいした業務ではなかったのにも関わらず、「こんな仕事の仕方もあるんだ…!」と驚きましたね。
その後は、SEO記事や日本語ライティング、英語翻訳、AI関連の案件(アノテーションや音声収録など)も受注するようになりました。

海外案件に挑戦し、わずか3ヶ月で150万円を達成!

とりさん

そして、本格的に海外案件に取り組み始めてから3ヶ月程で約150万円(1万ドル ※当時のレート)の報酬に到達しました。
さらに、Xでその実績を見た知人の紹介をきっかけに、なんと日経新聞社から取材もいただいたんです。

日経新聞社にピックアップ!
↑日経新聞社にピックアップ!
いずもくん

わぁ〜!それは本当に素晴らしいですね!
多くの人が憧れる目標だと思いますが、取り組むうえで注意すべき点もあるのでしょうか?

とりさん

これから始める方には、「まずは月3万円くらい収入が得られたら十分」くらいの気持ちでスタートするのがおすすめです!
海外案件といっても、すぐに高収入が得られるとは限らないので、最初から期待しすぎると疲れてしまったり、続けられなくなることもあると思うんです。

とりさん

実際、結果が出ずに辞めてしまう方も多く見てきたので、焦らずに細く長く続けることが継続のカギになると感じています。
私の場合は、良いクライアントに出会えたタイミングが良かったことと、なにより「収入が得られなくてもOK」という気持ちで始めたからこそ継続できたのだと思います。

いずもくん

確かに、最初から高望みしすぎると挫折にも繋がりそうですね。

とりさん

少しずつでも提案や応募を続けていけば、良い案件や継続的に依頼してくれるクライアントに出会える確率も上がると思うんです。
実際にUpworkで長く活動されている方の多くは、単発ではなく継続案件を中心にお仕事を受けています。
長く付き合えるクライアントを見つけることが、安定した活動には欠かせないと感じています。

とりさん

未経験から案件を受注されている方は実際にたくさんいらっしゃいますし、日本のクラウドソーシングサービスと比べて報酬面も大きな魅力だと思います。

海外クライアントに選ばれるポイントとは?

AIは補助的役に!さいごは「自分の言葉」で仕上げるのが受注コツ!?

いずもくん

素晴らしい成果を挙げられてきたとりさんですが、多くの案件を受注するうえで意識されているポイントがあれば、ぜひ教えてください!

とりさん

ChatGPTなどの生成AIツールは英語をベースとした海外案件ではとても役立ちますが、最終的には「自分の言葉で仕上げる」ことを大切にしています。
AIは、ニュアンスの難しいビジネ表現やカジュアルなトーンなど、ネイティブでないと分からない微妙な言い回しを自然な英語に整えてくれます。

とりさん

また、万が一報酬が支払われないなどのトラブルが起きた際も、ChatGPTに相談すると冷静で的確な対応策を提案してくれるので、非常に心強い存在です。
ですが、応募時のカバーレター(提案文)の作成などを重要な文章を、すべてAIに丸投げしてしまうと相手に違和感を与え、応募のチャンスを逃すことにもなりかねません。

とりさん

AIには、翻訳やアイデア出しを手伝ってもらい、それをもとに「自分の言葉」で整えていくことで、より相手に伝わりやすくなるんです。
提案内容はしっかりと自分で考え、それをAIに英訳してもらいながら調整していくことで、想いや考えがきちんと反映された「伝わる文章」に仕上がると思います。

相手に合わせた提案文が採用率アップのカギ!?

とりさん

また、応募の際は相手のことをきちんと調べて、応募先の企業に合わせた提案を心がけています。
募集ページにURLや参考情報があれば必ずチェックし、どんな製品やサービスを提供しているのかを把握するようにしているんです。
提案文も長くなりすぎないようにしつつ、最初の3行で相手の興味を引く“インパクトある言葉”を心がけると良いですね!

いずもくん

最初の印象って、やっぱり大きいですよね。
クリックしたくなる一言があるかどうかで読まれる確率も大きく変わりそうです!

とりさん

あとは、良い案件を見つけたら、できるだけ早く24時間以内には応募するようにしています。
受注にはさまざまな要素があるので一概には言えませんが、「この人に頼みたい」と思ってもらえるような提案を意識し続ければ、採用率も上げられるように感じています!

さいごに:AI関連の海外案件が増えている今がはじめどき!

いずもくん

ここまでたくさんのお話を伺ってきましたが、最後に、改めて海外案件の魅力についてお聞かせください!

とりさん

今後はAI関連の仕事がますます増えていくと感じており、大きなチャンスだと思います。
実際、「AIトレーナー」や「アノテーション業務」など、AIを育てる仕事がこの1年で急増している印象です。
日本語ネイティブであることが大きな強みになるので、「AI × 海外案件」は、今こそ挑戦すべきタイミングだと感じています。

とりさん

ものキャンは講座の中で、AI活用についての最新情報や、ライティングに特化した実践的な使い方も学べるのも魅力ですね。
ものキャンでスキルを身につけてゼロから仕事を獲得したい方や、海外案件に挑戦して収入を伸ばしたい方にはぴったりだと思います!

いずもくん

とりさんの力強いメッセージは、多くの方の背中を押してくれるはずです。
本日は貴重なお話を、本当にありがとうございました!

とりさん

こちらこそ、ありがとうございました!

【PICK UP】「書く力」で夢を叶えたい方は『ものかきキャンプ』へ!

ものかきキャンプは『AI × 電子出版 × SNS』に特化した3ヶ月間のライティングスクールです。

今回お話を伺ったとりさんのように、英語力に自信がなくてもAIやSNSを活用して海外案件に挑戦し、収入に繋げている方も増えています!

 ものかきキャンプの特徴 

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これまで、1万人以上の学習者データを分析し、最も効果が出やすい学習カリキュラムを構築。効率的に文章力を磨き、最短で成果を出すスキルが手に入ります。

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AI技術の進化により、文章を書くスキルはますます価値を増しています。しかし、単に「書ける」だけでは、ライターとして活躍するのは難しい時代。ものかきキャンプでは、AIを活用した最新のライティングテクニックを学び、短時間でプロレベルの文章を生み出すスキルを身につけることができます。

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この記事を書いた人

秋山ドーナツのアバター 秋山ドーナツ セールスコピーライター

フリーランスのセールスコピーライター。未経験から「ものキャン」でライティングを学び、卒業後に独立。コンテンツ制作、プロモーション支援など幅広く活動している。クリエーターや職人を海外へ発信することを目標に、世界に通じるコピーライティングを探求中。

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