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正社員が未経験から副業ライターに!?Kindle出版×SNS活用で仕事を受注した実践プロセスを徹底取材!

本記事で紹介するポイント
  • Kindle出版を仕事に変えたステップ
  • AIライティングを実務に活かす使いこなし術
  • 自分の強みを活かしたサービスづくりのヒント

「文章で人の心を動かしたい」「ライティングを仕事にしていきたいけど、何から始めればいいか分からない…」そんな想いを抱えている方にとって、きっとヒントになる内容です。

今回は、正社員として働きながら副業ライターとしてのキャリアを築き、Kindle出版サービスで実績を重ねているメーコさん(@hspworking_mamに、仕事を受注するまでの実践的なプロセスを詳しく伺いました!

ライティング未経験から、ものかきキャンプ(以下ものキャン)でAI活用やKindle出版を学び、卒業後はKindle出版サポートを商品化。実際にお仕事を受注するまでに至った道のりは、同じように副業から始めたい方にとって大きな参考になるはずです。

本記事では、学びをどう仕事に繋げたのか、そしてライターとして一歩踏み出すために必要な準備や工夫をたっぷりご紹介します。

「副業からライターを目指したい」「自分のスキルで収入を得たい」と考えている方は、ぜひ最後までご覧ください!

メーコさん

本日のゲストメーコさん
Kindle作家として3冊の電子書籍を出版。正社員として働く傍ら、出版スキルを活かして「Kindle出版サポートサービス」を提供中。実践を通してライター・編集・出版のノウハウを磨きながら、個人の発信力を高める支援に取り組んでいる。

いずもくん

インタビュアー
いずもくん
当メディアの編集長。ライティングスクール「ものかきキャンプ」「ものかき大学校」の運営を担当しているものキャンのマスコット。

目次

文章を学び始めるまでの経緯

好きを活かしたライター副業に挑戦!

いずもくん

本日メーコさんには、電子書籍出版のスキルを習得するまでの過程や、Kindleサービスをお仕事にされるまでの経緯についてお伺いしますので、よろしくお願いします!
まずは簡単に自己紹介をお願いできますか?

メーコさん

よろしくお願いします!
本業は物流関係の会社に勤めており、副業では3冊の電子書籍出版の経験を活かし、出版サポートの仕事をしています。
また、2人の子どもを育てるワーママでもあります!

いずもくん

お子さんがいらっしゃるんですね!
そもそも、文章の道に進もうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

メーコさん

育児と仕事の両立に悩み、キャリアに行き詰まりを感じていた頃、副業を考えるようになりました。
もともと「書くこと」が好きだったので、それを活かせないかと思い始めたんです。
ちょうどその頃、夫から「書くのが好きなら副業にしてみたら?」と勧められたこともあり、まずはブログに挑戦することにしました。

メーコさん

小さい頃に「小説家になりたい」という夢を持っていて、その想いが心の中に残っていたのだと思います。
当時は副業ブームの真っ只中だったこともあり、「とにかくやってみよう」と思い切って始めてみました。

いずもくん

なるほど、ご自身の「好き」が原点だったんですね!
ブログを始めてみていかがでしたか?

メーコさん

ブログでは子育てや日常の気づきなどをテーマに発信していましたが、半年続けても全然読まれず、アクセスも伸びなくて…。
Googleアナリティクスも使いこなせず、分析が苦手だったこともあり、だんだんストレスになってしまいました。

メーコさん

読まれる文章が書けるようになりたいと考え、本格的にライティングを学びたいと思うようになったんです。

ものキャン受講の決め手はライブ体験会でのアドバイス!?

メーコさん

ブログ運営に行き詰まっていた頃、以前からYouTubeで見ていたコピーライターの「まよ先生」のことを思い出しました。
筋道の通った説明が印象的で、自分が求めていた学びに近いと感じ、「ものキャン」の無料体験会に、参加してみることにしました。

いずもくん

実際に体験してみてどのような印象でしたか?

メーコさん

以前から見ていた先生だったこともあり、安心感がありましたし、何より受講された方の評判を耳にしていたのでとても魅力を感じました!
ただ当時は、別の講座を受講していたこともあり、時間的に続けられるか、かなり迷っていたんです。

メーコさん

そこで、体験会のライブ中に思い切ってまよ先生にチャットで相談すると、「やりたいと思ったら、やったらいいんじゃないの」と、ズバっとまっすぐな言葉をもらいました。
その一言に背中を押されて、チャレンジしてみることを決意しました。

実際にものキャンを受講して良かったポイントは?

AIライティング合宿で基礎から実践まで一気にスキルアップ!

いずもくん

それでは、実際にものキャンを受講してみて、特に「これは良かった!」と感じる点があれば教えてください!

メーコさん

一番良かったのは「AIライティング合宿」があったことです!
合宿を通して、AIの基本的な使い方から実践まで一気に学べました。
プロンプトの投げ方やAIとの会話の仕方、さまざまなAIツールの使い分けなど、短期間で一通り理解できたのはとても大きかったです!

メーコさん

ChatGPTの名前はニュースで聞いたことがある程度で、実際に使ったことはありませんでした。
ものキャンに参加していなければ、AIに触れるきっかけすらなかったと思います。

いずもくん

AIを実践に落とし込める機会って意外と少ないですもんね!

メーコさん

特に便利だったのは、リサーチ系のAIツールですね。
ChatGPT以外にも、引用元を明示してくれるツールや、用途に応じた生成系AIの使い分けを学んだことで、情報収集の精度が格段に上がりました。
電子書籍の執筆や普段のライティング業務でも、今も活用しています。

メーコさん

もちろん、AIにすべてを頼ると危険な部分もあるので、事実確認や情報元のチェックは欠かさず行うようにしています。
AIの情報をそのまま信じるのではなく、自分で確認したうえで活用する大切さも学びました。

メーコさん

また、「書くこと」に特化したAI情報を講義で整理・要約して提供してくれたのもありがたかったですね!
AIは情報が膨大で、何から取り組めばいいのか迷いがちですが、目的別に「これはこう使う」と示してくれたことで、すぐに使えるようになりました。

いずもくん

それは心強いですね。
AIは情報がどんどんアップデートされるので、全体像を整理してもらえるのは助かりますよね!

専門家の「特別講座」には仕事に活きる知識が満載だった

メーコさん

また、本講義とは別に開催された、各分野の専門家による「特別講座」もとても良かったです。
自己プロデュースやSEO対策、案件の受注方法など、普段なかなか聞けない実践的な話ばかりで学びが多かったですね。

メーコさん

特に印象に残っているのは、著作権や法律関係の講座、Canvaを使ったデザイン講座のように、自分で調べると時間がかかってしまう内容を、必要なタイミングで教えてもらえたのは本当に助かりました。

いずもくん

ものキャンでは、特別講義も人気のひとつですね!
必要なことを体系立てて教えてもらえると安心ですよね。

メーコさん

そうなんです。
受講生に必要なテーマを見極めて最適な講師を呼んでくださるおかげで、さまざまなジャンルの「プロの視点」に触れられ視野も広がりました!
実際の仕事に活かせる具体的な知識を得られたのが大きな収穫でした。

先輩の的確なアドバイスがキャリアの可能性を広げてくれた!

メーコさん

また、座学の講義だけでなく受講生同士の交流にもとても助けられました。
特に印象に残っているのが、卒業生によるサポート制度「レスキュー隊」での経験です。

レスキュー隊とは?
現役で活躍する先輩がメンターとなって、1対1でじっくり相談できるサポート制度。クライアントワークや出版など、実践的な内容について具体的なアドバイスをもらえる人気のサービスのひとつと。

メーコさん

Kindle本を複数出版している先輩にライターキャリアの相談をした際、クライアントワーク以外にも出版を軸にした働き方があると知り、大きな励みになりました。
たとえ会社を辞めたとしても、自分の力で働ける道があると思えたことで、とても勇気をもらえました!

いずもくん

それは良かったです!
実際に活躍している方と話せる機会は、貴重ですよね。

メーコさん

他にも、「もくもく会」というオンライン交流会を通して、同期の皆さんとよく繋がっていました。
集まって作業したり、雑談や情報交換をしたりと、仲間と一緒に頑張っている感覚があって、みんなで頑張る雰囲気に助けられましたね!

メーコさん

お互いの目標や、活動内容を共有し合え、ライターならではの悩みも共感できるので安心感がありました。
仲間との交流は、学び以上に価値のある時間だったと感じます。

作業効率を上げるコツはスマホの読み上げ機能だった!?

いずもくん

メーコさんは本業と育児を両立しながら学習を進められたと思いますが、限られた時間の中で工夫されていたことはありますか?

メーコさん

課題や電子書籍の執筆時間を、週末の午前中など、ある程度まとまった時間に固定するなど、時間管理を工夫しました。
家事はできるだけ平日に終わらせて週末を作業時間として確保し、平日の通勤時間には、X(旧Twitter)での発信をコツコツ続けていました。

メーコさん

通勤時間を活用して続けてきたSNS投稿は、今では毎日の習慣になっています。
発信は“文章のトレーニングの場”という感覚で取り組んでいて、継続することで文章力も確実に向上してきたと感じています。

いずもくん

本業や家事で忙しい中でも、時間をしっかり活用されていて素晴らしいですね!

メーコさん

さらに、私が特に活用しているのは「耳読(みみどく)」で、講座やKindle本、自分の原稿まですべて音声で聞くようにしています。
家事や移動中に耳で聞き返すことで、内容を思い出しやすく、読み直す手間も減るので作業効率がぐっと上がりました。

いずもくん

なるほど、それなら移動中でも学習や執筆がスムーズに進みそうですね!

メーコさん

そうなんです。
iPhoneの読み上げ機能がとても聞き取りやすく、講義のアーカイブも何度も聞き返しています。

メーコさん

繰り返し聞くことで、新たな気づきや忘れていた内容にも気づけて、より定着しやすくなりましたね。
耳からのインプットは、読書量も作業効率も格段にアップするのでぜひおすすめしたいですね。

Kindle出版サポートを商品化して初受注に成功!

経験から生まれた「できること」がそのままサービスに!

いずもくん

ここからは、ものキャン受講後の成果について伺います。
現在提供されている「Kindle出版サポート」は、どのように商品化されたのでしょうか?

メーコさん

自分でKindle本を出版した経験が大きなきっかけでした。
企画から執筆、EPUB化、ペーパーバック化まで一通りの工程を自力で経験できたことで、経験が誰かの役に立つのではないかと考えるようになったんです。

メーコさん

そこで、まずは出版工程の一部を切り出して、EPUB化やペーパーバック作成・修正といったサポート内容をメニュー化して「ココナラ」でサービスページを公開しました。

EPUBとペーパーバックについて
EPUB(イーパブ):電子書籍用のデータ形式のこと。スマホやKindleで読みやすいように整えたファイルで、本を出版する前にこの形式に変換する必要がある。
ペーパーバック:Kindle上で販売できる「紙の本」のこと。電子書籍と同じ内容でも、紙の本として届けたい人のために表紙やページ設定を整えて、印刷用の形式に仕上げる作業が必要になる。
電子でも紙でも出版できる時代だからこそ、どちらにもニーズがあり、両方対応できるスキルは大きな強みになる。

いずもくん

ご自身の「経験」と「強み」を掛け算して、サービスへと変換された発想力が素晴らしいです!!
そうして公開されたサービスは、実際にどのように広がっていったのでしょうか?

メーコさん

「Kindle出版プロデュース」をサービスとして提供している人はたくさんいらっしゃいますが、EPUBやペーパーバック作成は外注している方も多いんです。
そこで私は、外注されがちな工程も一括で対応できることを「強み」にサービスを考えました。

メーコさん

現在はKindle出版の一部として、EPUBやペーパーバックを請け負っていますが、将来的には企画から出版まで一貫してプロデュースするサービスの提供を目指しています。

口コミから受注が拡大!仲間の応援が最初のきっかけに!

いずもくん

着実にスキルを身につけてこられたメーコさんですが、最初はどのようにしてお仕事に繋げていかれたのでしょうか?

メーコさん

実は、ココナラでサービスを立ち上げた当初は、すぐに依頼には至らなかったんです。
ある時、ものキャンの仲間にサービス内容を話したところ、「ぜひお願いしたい」と声をかけてもらい、最初の案件としてKindle本のペーパーバック修正を担当させていただくことになりました。

メーコさん

そこから、依頼してくださった方が私のサービスをSNSで積極的に紹介してくれるようになり、それを見た別の方からも「ぜひメーコさんにお願いしたい」と、直接ご連絡をいただいたんです。
さらにその後も、発注してくれた方々が次々にSNSで広めてくださって…。
仲間の応援に支えられて、本当にありがたかったです。

いずもくん

口コミの力はすごいですね!
メーコさんの丁寧な仕事ぶりが信頼されたのだと思います。

メーコさん

ありがとうございます!
その後は、立ち上げたココナラのサービスページからも、直接ご依頼をくださる方が増え、少しずつ依頼件数が増えました。

メーコさん

仲間からの受注とは別に、新規のお客様からのお問い合わせも増え、複数のルートからご縁が生まれたことに驚いています!
口コミや発信の持つ力を改めて実感しました。

↑お客様からの声
↑お客様からの声

Kindle出版サービスの受注の鍵は「できること」を提示すること!

いずもくん

次に、ココナラで選ばれるための工夫について伺います。
メーコさんが受注に繋げるうえで意識していることがあれば、ぜひ教えてください!

メーコさん

まず心がけているのは、自分が対応できること・できないことを事前にしっかり明示しておくことです。
たとえば、本業があるため対応は基本的に週末になることや、納品まで時間をいただく可能性があること。

メーコさん

また、複雑な装飾デザインや凝った紙面レイアウトなどは対応が難しいといった点など、あらかじめサービスページやメッセージで伝えるようにしています。
先に伝えておくことで、納得いただいたうえで依頼くださるので、安心して取引ができると感じています。

いずもくん

すごく大切ですよね。
お互いに気持ちよくやり取りできる土台があるからこそ、信頼も積み重なっていくのだと思います。

メーコさん

とはいえ、実際に案件を受けてみると、依頼が曖昧だったり、やり取りがうまく進まなかったりと想定どおりにいかないこともあります。
自分のスキルを商品として販売するのは初めてだったので最初はとても緊張しましたが、そうした経験を通じて、クライアントの意図をくみ取る力や、状況に応じた提案の進め方など、実務を重ねるなかで少しずつ身についてきたと感じています。

いずもくん

発注者にとって、対応範囲が明確だと安心材料になりますし、何よりメーコさんの誠実な姿勢が、信頼感に繋がっているのですね!

SNS発信スキルの習得が仕事の幅を広げた!

いずもくん

それでは「ものキャン」での学習を通して、ご自身の中で何か変化はありましたか?

メーコさん

一番大きな変化は、精神面と行動力です。
まよ先生の「地球は行動の星」「とにかく動いた方がいい」といった言葉が強く印象に残っていて、学びをただの知識で終わらせず「まずやってみよう」と思えるようになりました。
学んだことはどこかで必ず役立つと実感できたことも大きかったです。

メーコさん

ものキャンを受講する前は、「現状維持で十分」「安定が一番」と変化が苦手で…、安定を重視していたんです。
それが、今は、多少のリスクがあっても動くほうが楽しいと感じるようになっています
結果的に、SNS経由で仕事の依頼をいただけるようになったりと、自分でも信じられないほどの変化したと思います!

オフ会まよ先生とのツーショット
↑オフ会まよ先生とのツーショット
メーコさん

また、本業があるため活動時間は限られていますが、先を行く仲間の存在や成果も、進むべき道の安心感を与えてくれているんです。
今はやるべきことが少しずつ明確になり、次のステップが見えてきたと感じています。

さいごに:好きな「書くこと」を本業にしたい!

いずもくん

最後になりますが、今後の目標やこれから描いているビジョンについてぜひ聞かせてください!

メーコさん

目標は、「書くこと」で生計を立てられるようになることです。
最終的には、本業を辞めるという選択肢を持てるほどに、収入を安定させたいと考えています。

メーコさん

文章を通して人の心を動かし、気づきを与えられることに大きな喜びとやりがいを感じています。
だからこそ、今後も、自分のスキルを活かして創作を続け、誰かの役に立てる場面を少しずつ増やしていきたいですね。

メーコさんのペーパーバックサービス
↑メーコさんのペーパーバックサービス
https://twitter.com/hspworking_mam/status/1946345397770694830
↑メーコさんの作品の最新刊
いずもくん

メーコさんの挑戦は、「好きなことで働きたい」と感じる方にとって、大きな励みになるはずです!
本日は、たくさんの貴重なお話をありがとうございました!

メーコさん

こちらこそ、ありがとうございました!

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この記事を書いた人

秋山ドーナツのアバター 秋山ドーナツ セールスコピーライター

フリーランスのセールスコピーライター。未経験から「ものキャン」でライティングを学び、卒業後に独立。コンテンツ制作、プロモーション支援など幅広く活動している。クリエーターや職人を海外へ発信することを目標に、世界に通じるコピーライティングを探求中。

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